私たちの社名である「カゲン」とは「加減」に由来しています。塩加減、匙加減、湯加減、味加減…。「加減」とは、その字が示す通り、何かを足したり引いたりすることで、最適なバランスをピタリと取ることを意味します。
私たちが目指しているのは「いいかげん」です。「いいかげん」とは、本来「良い加減」のこと、英語で言うならば「グッドバランス」にあたります。
「食」という楽しくクリエイティブな領域で、そんなグッドバランスを1つ、また1つと生み出していく。そして、その結果として、人々の笑顔を生み出していく。そんな会社でありたいと願っています。

個人から企業まで、また、新業態開発から既存店のリニューアルまで、幅広いニーズにお応えします。主な業務は、物件開発、コンセプト開発、店名開発、ロゴデザイン開発、フードメニュー開発、ドリンクメニュー開発、厨房設計、店舗設計へのディレクション、食器やユニフォームのコーディネイト、情報発信戦略まで多岐に渡ります。
商業施設全体やその中の飲食ゾーンに関して、コンセプト開発からゾーニング、業態ミックス、テナント候補抽出、リーシング、環境デザインへのアドバイスまでを行います。
宿泊施設において集客の核となる飲食機能(メインダイニングなど)に関して、コンセプト、フード、ドリンク、厨房、内外装、食器、ユニフォームなどをトータルで提案します。
大手の食品・飲料メーカーから老舗の名店、さらには新規事業案件まで、食品や飲料の領域においてコンセプト、ネーミング、レシピ、パッケージデザインなどを通して魅力的なブランドづくりを担います。
食関連業界を中心に企業理念の策定をサポートします。経営陣はもちろん、従業員や顧客、取引先など広くステークホルダーから情報を収集して、それをもとに理念策定を行います。また企業理念をツールに落とし込んで発信し、企業価値の向上を図ります。
これまでに大手の新聞、雑誌、WEBメディアなどに連載を持ったり、寄稿をしたりしてきました。食をテーマにした執筆や講演もお受けしています。

渋谷三丁目にある「渋三 魚金」をリニューアル。魚金の魅力である海鮮のメニューを強化するとともに、幅広いシーンで使いやすくするための食堂的メニューも充実させました。内装デザインもシンプルにすることで、より開放感に溢れ、活気ある店に生まれ変わりました。

青山グランドホテル内の和食店「SHIKAKU」をプロデュース。カウンター席からはダイナミックなオープンキッチンでの調理風景が楽しめます。季節の厳選食材を活かした和食の数々を、カジュアルな雰囲気と心地よいおもてなしとともに楽しめます。

東京・狛江市(小田急線喜多見駅)にある、クラフトビール醸造所レストランと酒販店の融合業態です。出来立てのクラフトビールを洋食メニューとともに楽しめます。酒販店には選りすぐりの酒が並んでいて、購入したワインを持ち込み料ゼロでレストランで楽しめます。

静岡市にある一軒家レストランをプロデュース。1階にはオープンキッチンの和食店が、2階には寿司店がある複合店舗です。地元静岡県の魚介をはじめとする新鮮な食材を、様々な調理法で楽しんでいただけます。料理・飲物を含んだオールインクルーシブのレストランです。

神戸・北野のある商業施設をプロデュース。1931年に建てられた北野小学校の校舎をリニューアルした施設で、物販店、カフェ、レストランなどが入っています。建物が持つノスタルジックで温かい雰囲気を残しつつ、現代に愛される環境デザインを目指しました。
社名
株式会社カゲン
所在地
〒154-0004 東京都世田谷区太子堂2-8-7 太子堂ハイランドビル1F
電話番号
03-3414-1295
設立
2005年
資本金
1000万円
共同代表取締役 中村悌二
1960年生まれ。大学卒業後、アパレル業界を経て1988年に「フェアグランド」(バー)を下北沢に開店。その後「並木橋なかむら」「蕎麦前 山都」をはじめ、和食を中心に直営店を増やす。店舗や商業施設のプロデュースに関してはこれまでに100以上のプロジェクトを手掛けている。
共同代表取締役 子安大輔
1976年生まれ。東京大学経済学部卒業後、博報堂入社。マーケティングセクションにて食品、飲料、金融などの戦略立案に従事。その後2003年に飲食業界に転身。著作に『「お通しはなぜ必ず出るのか』『ラー油とハイボール』(ともに新潮社)。企画を中心に、執筆・講演なども行う。
note https://note.com/koyassy
関連会社
株式会社フェアグランド
「並木橋なかむら」「味のなかむら」「東山KAN」など和食店を6店舗経営。
株式会社山都
代々木上原、六本木ヒルズ、麻布台ヒルズにて蕎麦業態の「山都」を経営。